東京都庁 ライトアップ [イルミネーション]
LEICA M (Typ240) + Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH.
開催まであと2年!東京2020オリンピックカウントダウンイベント みんなのTokyo 2020 2 Years to Go!」のカウントダウンセレモニーにちなんで7月24日から9月6日までライトアップされています。
7月24日には全国12カ所でライトアップされたそうです。
7月24日(火曜日)から8月9日(木曜日)までのオリンピック期間中は写真のオリンピックシンボルカラーの5色。
8月10日(金曜日)から8月24日(金曜日)までは両大会をつなぐ期間として、オリンピックシンボルカラーの5色とパラリンピックのシンボルマーク"スリーアギトス"に使われている赤・青・緑の3色を30分間隔で切り替え。
8月25日(土曜日)から9月6日(木曜日)までのパラリンピック期間中は赤・青・緑の3色でライトアップされるそうです。
実は全然知らなく、新宿駅西口に所用があった際に見つけた次第。
3種類全てを撮影するのであれば今日(8月10日)から24日の間と25日から9月6日の間、2回行く必要がありますね。
LEICA M (Typ240) + Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH.
でもオリンピックカラーの5色は青・黄・黒・緑・赤なので黒は?
これってオリンピックカラーでライトアップする際のお約束事項なのですかね。
黒はライトで照らさない訳で、他と同じ面積にしてしまうとあれっ?てなってしまうのでしょうかね。
一応、他の境目は青から黄、緑から赤と変わっていますが、黄と緑の間には細い照らされていないようなエリアがありますのでこの部分が黒なのでしょう。
LEICA M (Typ240) + Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH.
ここのところアマゾンプライムビデオで久しぶりに"超時空要塞マクロス"を全話視聴したばかりなので、巨大な2本角を見るとどうもSDF-1マクロスに見えてしまいます。
カレッタ汐留 Caretta Illumination 2017 ー真実の愛の物語 2ー [イルミネーション]
Lumix GX7MarkII + LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.
銀座に立ち寄った帰りがけにカレッタ汐留 Caretta Illumination 2017 真実の愛の物語を再度訪問。
ここのところ持ち歩いているLumix GX7MarkII と LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mmの組み合わせで撮影してみました。
望遠側が若干甘いとの評価を見かけますが、どうでしょう。
明るい場所での撮影がほとんど無いので断定的なことは言えませんが、今のところ甘いというよりは若干コントラストが低いという印象。
この写真でも中央のバラはテーブルの上に乗せられてガラスの容器?の中にあるのですが、テーブル表面の質感やテーブルの柱、ガラス容器に刻み込まれている模様などちょっとびっくりするくらい良く写って(解像して)います。
まあ、今回は中央部だけの描写で周辺部はもっと甘いのかも知れませんが。
それともこのぐらいでも甘いと評価されてしまう時代なのですかね。
巷の眼がチカチカするような写真・映像からすればなのかも知れませんが、その写真を撮影した場所を肉眼で見ればそこまでチカチカするようには見えないと思うのですが・・・。
カレッタ汐留 Caretta Illumination 2017 ー真実の愛の物語ー [イルミネーション]
LEICA M (Typ240) + Leica Super・Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
カレッタ汐留 Caretta Illumination 2017 ー真実の愛の物語ーに立ち寄ってきました。
何年か前にも書いたと思いますが、今回も上層階(1階?)から見える部分には侵入禁止の柵が置かれていて地階からか背面にあるレストランからの鑑賞になっています。
85mmぐらいで撮影するとちょうど全部が収まって良いのですが、下には通行人が往来しているのでスマートフォンの落下等の危険があるのでしょうがないですね。
LEICA M (Typ240) + Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH.
演出が3種類あり、12月までと1月からで1つは変わるそう。(2つの演出が交互に行われる)
LEICA M (Typ240) + Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH.
やはりディズニーは人気ですね。有楽町駅前も今シーズンはディズニーですし、大人の街銀座を挟んで有楽町と汐留がディズニーなので子供から大人までという感じ?
汐留 旧新橋駅舎イルミネーション [イルミネーション]
LEICA M (Typ240) + Leica Super・Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
汐留 旧新橋駅舎イルミネーションに立ち寄ってきました。
いつも時間のせいなのかほとんど人のいない汐留 旧新橋駅舎。
1月31日まで新幹線やSLを模したイルミネーションが華やかに 寂しそうに ひっそりと 行われています。
LEICA M (Typ240) + Leica Super・Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
15分間隔で演出があり、スモークも出たりしていますが・・・
LEICA M (Typ240) + Leica Super・Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
下のカレッタ汐留のイルミネーションは大盛況ですが、向こうはディズニーですからね。
目黒川 ー冬の桜ー [イルミネーション]
LEICA M (Typ240) + Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH.
毎年恒例(といってもこの時期のイルミネーションはどこも同じですが)目黒川 冬の桜。
五反田駅周辺から大崎駅周辺まで目黒川の両岸に桜を思わせるピンクのイルミネーションが施されています。
周辺にこれといった飲食店がないために人出が少なく、上品なイルミネーションをゆっくり楽しむことが出来ます。
LEICA M (Typ240) + Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH.
今年から?鈴懸歩道橋がカラフルにライトアップされています。
LEICA M (Typ240) + Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH.
LEICA M (Typ240) + Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH.
山手線から見えるこの場所には飲食店が1店舗ありますが、1店舗では集客には結びつきませんね。
LEICA M (Typ240) + Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH.
100%地産地消のもとにイルミネーション点灯に使用する電力をバイオディーゼルで発電していて意欲的なイルミネーションなので続いて欲しいですね。
東京ミチテラス2017 [イルミネーション]
LEICA M (Typ240) + Leica Super・Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
東京駅丸ノ内側の工事が終了しレンガ造りの東京駅丸ノ内駅舎が一望できる初めての東京ミチテラス。
LEICA M (Typ240) + Leica Super・Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
まずは丸ビルの6階テラスから。
LEICA M (Typ240) + Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH.
LEICA M (Typ240) + Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH.
LEICA M (Typ240) + Summicron-M 35mm f/2.0 ASPH.
この2枚が正式な撮影場所として設置された所(それも最前列)から撮影したもの。
毎年書いていると思いますが、なんだかねえと相変わらず悪態をつきたくなります。
せっかく綺麗になったのだからもう少しとは思いますが、ここの通行(丸ビル側から新丸ビル側へ)をできなくするのは許可が出ないのでしょうね。それが出来れば警備の方も少なくなるでしょうし、バリケードも基本的には不要になるでしょうし・・・。
何よりオフィシャルホームページ写真のようにスッキリと見ることができますしね。
東京タワー ーダイヤモンドヴェールー [イルミネーション]
LEICA M (Typ240) + Leica Summarit-M 75mm f/2.5
六本木ヒルズけやき坂から見た東京タワー。
この日はカラフルなダイヤモンドヴェールのライトアップ。
この位置からはハートマークの点灯がされている南面がどうにか見ることができます。
LEICA M (Typ240) + Leica Summarit-M 75mm f/2.5
ちょうど22時少し前だったので、22時まで待って"SNOW&BLUE"からキャンドル色の"CANDLE&AMBER"まで撮影しました。
LEICA M (Typ240) + Leica Summarit-M 75mm f/2.5
もう30分早くつければダイヤモンドヴェールとの組み合わせで撮影できたのに残念。
東京ミッドタウン ーサンタツリー ー [イルミネーション]
LEICA M (Typ240) + Leica Macro·Elmar-M 90mm f/4.0
毎年恒例の東京ミッドタウン サンタツリー。
今年はマクロ・エルマー 90mm です。
LEICA M (Typ240) + Leica Macro·Elmar-M 90mm f/4.0
今までのマクロ・プラナーより1絞り暗いだけに開放絞りから安定した画質が得られるのは嬉しいですが、このような暗い場所では三脚が必要になるのが悩ましいところです。
LEICA M (Typ240) + Leica Macro·Elmar-M 90mm f/4.0
LEICA M (Typ240) + Leica Macro·Elmar-M 90mm f/4.0
LEICA M (Typ240) + Leica Macro·Elmar-M 90mm f/4.0
今年からなのかはわかりませんが、本体のツリー以外にもサンタさんがいたりしています。
12月25日まで。
NAKAMEGURO JEWEL DOME 2017 ー中目黒ジュエルドーム2017ー [イルミネーション]
LEICA M (Typ240) + Leica Summarit-M 75mm f/2.5
目黒川(中目黒駅周辺)のイルミネーション NAKAMEGURO JEWEL DOME 2017(中目黒ジュエルドーム2017)に行ってきました。
行ったのは12月15日 初日だったので、さほど混雑している感じはしませんでしたが、私は以前の目黒川で開催された青の洞窟以来。と言っても桜の季節には訪れているので、あくまでも冬のイルミネーション限定です。
LEICA M (Typ240) + Leica Summarit-M 75mm f/2.5
目黒川では下流域の五反田駅付近から大崎駅付近にかけても"目黒川みんなのイルミネーション"で冬の桜を開催していて、イルミネーションの色系統が同じなのがちょっと残念。
まあ、川幅がかなり違い雰囲気もガラッと変わるのではしごして変化を楽しむのも面白そうですね。
赤坂 迎賓館 ライトアップ2 [イルミネーション]
LEICA M (Typ240) + Summicron-M 35mm f/2.0 ASPH.
土曜日は雨にたたられたので再度日曜日に出かけてみました。
若干早めに出向き、予約なしでも館内が見学できるようになったのでまずは館内見学をしてからライトアップを待ちました。
LEICA M (Typ240) + Summicron-M 90mm f/2.0
晴れていればマジックアワーとなるのでしょうが、あいにく雨が降っても不思議ではない空模様だったので綺麗な空色ではありませんでしたがそれでも灯りが点いてからの雰囲気はなかなかのものでした。
LEICA M (Typ240) + Super·Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
個人的にはライトアップされていた迎賓館よりも一層魅力的な時間でした。
LEICA M (Typ240) + Super·Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
副次的に良い点は暗く沈んでいるので人影が気にならない点でしょうか。
LEICA M (Typ240) + Summicron-M 35mm f/2.0 ASPH.
次がいつになるかはわかりませんが(発表されているのでしょうか?)、綺麗なマジックアワーの時間を見たいものです。