レインボーブリッジから見た風景 ースーパー・エルマー 21mmー [街]
LEICA M (Typ240) + Super·Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
前日に続きレインボーブリッジから見た風景です。
行きは南側(東京湾の出口側)を通行しました。
LEICA M (Typ240) + Super·Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
ここからですとこのような構図になってしまいますよね。
LEICA M (Typ240) + Super·Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
最後は渡りきったところの砂浜から。
ガンダム RG1/1 RX-78-2ガンダムVer.GFT [街]
LEICA M (Typ240) + Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH.
ダイバーシティー東京プラザ前に設営されている実物大ガンダム立像"RG1/1 RX-78-2ガンダムVer.GFT"が今年の3月で撤去されるそうなので、見てきました。
潮見公園に設置されていたものから細部が進化されよりアニメに近い造形になったそう。
せっかくなので田町駅から徒歩でレインボーブリッジを渡ってダイバーシティー東京プラザまで行き、また徒歩で田町駅まで戻るコースです。
徒歩で戻ってこれるようにレインボーブリッジ元の管理事務所で閉鎖時間を確認し、17時30分までに入り、18時までに渡りきればOKとのこと。
あまり滞在時間は取れませんでしたが、iPhoneによれば1日の歩数23940歩。
距離にして16.2Kmとなかなか良い距離。
LEICA M (Typ240) + Super·Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
当たり前ですが丁度良い構図だとこれまた丁度良い位置にビルの看板が入ることに。
また、前側にはひっきりなしに記念撮影する人が立つ(その位置で撮影すれば私も仲間入り)ので後方からの方が落ち着いて撮影できますね。
外苑前の銀杏並木 [街]
LEICA M (Typ240) + Summicron-M 35mm f/2.0 ASPH.
帰りがけに外苑前の銀杏並木に寄ってみました。
光のあるレストラン付近であれば手持ち ISO=800 でも撮影できましたが、念のために持参した三脚があったので素直に三脚を使用して撮影しました。
LEICA M (Typ240) + Summicron-M 35mm f/2.0 ASPH.
まだまだ一面落ち葉の絨毯とはなっていませんが、それでも木によってはだいぶ色付いているので今週、来週が見頃というところでしょうか。
LEICA M (Typ240) + Summicron-M 35mm f/2.0 ASPH.
LEICA M (Typ240) + Summicron-M 35mm f/2.0 ASPH.
時間待ち?していたタクシーが一斉に出て行ったので角度を変えて。
LEICA M (Typ240) + Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH.
やはりここの一角が一番色付いていますね。
お店の灯りも手伝って綺麗に見えます。
LEICA M (Typ240) + HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical VM
やはり超広角の10mmは圧倒的!
JR御茶ノ水駅改良工事 [街]
川崎市役所のハロウィン [街]
山手線 原宿駅 [街]
OM-D E-M5MarkII + LEICA DG SUMMILUX 12mm / F1.4 ASPH.
今年の6月に原宿駅の改良工事を行う計画が発表されましたが、まだ撮影したことが無かったので立ち寄ってみました。
計画では現在の島式ホームから正月だけ使用?している臨時ホームを外回り用、現在のホームを内回り用として橋上駅にするそう。
新たに明治神宮口も出来て常用口となり、東京オリンピックの2020年までに完了する計画。
OM-D E-M5MarkII + LEICA DG SUMMILUX 12mm / F1.4 ASPH.
空の割合が多かったせいか駅舎部分にフレアーが発生しています。
今までほとんど夜間での撮影でしたので気がつきませんでしたが、注意しなくては。
OM-D E-M5MarkII + G X VARIO 35-100mm/2.8 / POWER O.I.S.
神宮橋上から撮影したらちょっと背景がうるさいので、駅前から背景を空に。
OM-D E-M5MarkII + G X VARIO 35-100mm/2.8 / POWER O.I.S.
勝鬨橋 ープラナー 85mm/1.4 Nー [街]
SONY α7R + プラナー 85/1.4 N
ちょっと前(だいぶ前?)にプラナー 85mm/1.4 Nを手に入れたのですが、そのレンズにはフードが付いていませんでした。
なんでもプラナー 85mm/1.4 N 用のフードは球不足で滅多にお目にかかれないそう。
まあ、フィルター径が82mmなので、コンタックスーヤシカの82/86mm 変換リングにNo.4 を装着して使用していたのですが、ちょっと前に偶然見つけて購入。
その後プラナー 85mm/1.4 N をなかなか持ち出す機会がなかったので今日持ち出したのですが、所用が終わったらいつもの暗い時間。
築地の側だったのでちょっと足を伸ばして勝鬨橋まで。
ただ今日はアダプターの調子が絶不調?でシャッターを切るたびにフリーズ。
もう引き上げようとしたところどうにかシャッターが作動した1枚です。
もう少しちゃんと撮影できればなかなか良いレンズなのですが・・・。
原美術館 -篠山紀信 快楽の館- [街]
OM-D E-M5MarkII + LEICA DG SUMMILUX 12mm / F1.4 ASPH.
昨日書きました品川の御殿山の用事は、原美術館で開催されている”篠山紀信展 快楽の館”を見るためでした。
なんでも原美術館で撮影し(10日間)、展示写真をほぼその撮影した場所に展示するというユニークな企画で、パンフレットによると他の会場では展示できないため、終了したら篠山紀信さんが焼却処分するとかしないとか。
屋外にも数点展示されているので、当然雨風にさらされて汚れてゆくし、これから冬に向かって木々の変化もありますから写真展の印象も変わるのでしょうね。
会期は1月9日までなのでもう何回か尋ねてみて変化を感じてみたいですね。
もう一つ、購入したパンフレットには撮影風景が載っていたり(何枚かの写真は何でどのように撮影したの?と思えるものがありましたが、撮影風景を見て少し納得)、会場の写真には見られなかった修正がされているような気がしてもう1度確認したかったりするので。
囲炉裏 [街]
SONY α7R + PC-ディスタゴン 35/2.8 G
世田谷民家園に行った時に目にした囲炉裏ですが、民家園とか旅館などでは見かけたことがありますが、実生活で使用している場面(テレビなどの放送映像ではなく生で)に遭遇したことがありません。
このような施設では当たり前の光景ですし、特別見かけないものでは無い印象ですが良く考えてみたら通常の生活で使用している場面に出くわしたことがありません。
家には囲炉裏ではなく火鉢(石製なのかコンクリート製なのか不明ですが時代劇で見かける木製ではありませんでした)でしたし、母方の実家(日光市)でも見かけませんでした。
鮎などを串に挿して囲炉裏で焼いている光景が浮かびますが、商業施設(旅館や飲食店など)ではなく、実生活で一般的には何時ごろまで使われていたのでしょうね。
日本光学工業株式会社 大井製作所 [街]
OM-D E-M5MarkII + LEICA DG SUMMILUX 12mm / F1.4 ASPH.
ニコンの聖地 日本光学工業株式会社 大井製作所(現株式会社ニコン )101号館が解体される情報は知っていたのですが、今まで行った事が無かったので大井町駅で下車した際訪ねてみました。
相変わらず下調べをせずにぶらぶら向かったため、途中でiPadで場所を確認する羽目に。
個人的にはもっと大井町線に近い場所と勝手に思い込んでいたため、このような事態に。
なぜだかJR東日本総合車両センターの辺りだと今まで思い込んでいました。
途中で確認したら小野学園の隣にあるではありませんか。(といっても小野学園の場所は知らなくて、小野学園もここにあったのか という状態でしたが)
最終的には大井製作所を見た後、その先まで歩き西大井駅を見た時になんとなく位置関係がわかった次第。
熱心なニコンユーザーでは無いのですが、F1、F2、F3といったフィルム時代の名機を製造していたラインがあったと聞けばやはり感慨深いものがあります。(ユーザーとしてはライカL39マウントのニッコール 50mm/1.4の後はデジタル化された後にD5100を一時所有)
ただ、光学系はどこで製造されていたのでしょうね。
OM-D E-M5MarkII + LEICA DG SUMMILUX 12mm / F1.4 ASPH.
建物がE字形しているのが特徴ですが、地上から分かるようなアングルはとれませんでした。
OM-D E-M5MarkII + LEICA DG SUMMILUX 12mm / F1.4 ASPH.
こちらは表側の光学通りの裏手にある立会川の暗渠に作られた立会道路から見た多い製作所。
できた当初は暗渠ではなく開渠だったのですかね。WEBを探してみても何時暗渠化されたのかは分かりませんでした。
とりあえず解体される前に訪問できて良かった。