上野観音堂の桜 [桜]
LEICA M (Typ240) + Leica Super・Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
京都の清水寺に見立てた上野観音堂。
中央には明治時代に失われた月の松が2012年12月に復元され、江戸時代の方が見てたであろう景色をしのぶことが出来ます。
LEICA M (Typ240) + Leica Super・Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
舞台から見るとこのような感じ。
LEICA M (Typ240) + Leica Super・Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
LEICA M (Typ240) + Leica Super・Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
こちらは9代目と言われている"秋色桜(しゅうしきざくら)"。
初代は江戸時代のようで、後年菊后亭秋色という俳人が若かりし頃読んだ俳句が当時の寛永寺住職であった輪王寺宮のお褒めにあずかったという記念で付けられた名前だそうです。
LEICA M (Typ240) + Leica Super・Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
舞台の裏側にある"秋色桜"ですが、両側に同じような色のしだれ桜があるのですが、ホームページで紹介されているのは舞台から見て右側の桜。
こちらは特別"秋色桜"とは呼ばないのですかね。
2018-04-05 09:22
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