南武線 209系 -尻手駅- [鉄道]
LUMIX GM1 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2 ASPH. / POWER O.I.S.
久しぶりの南武線209系です。
なかなかチャンスが無く 比較的朝だけの運用が多い ご無沙汰でしたが、ちょうど帰りの時間に合ったので尻手駅で撮影しました。
ここのところこのブログで話題にしているルミックス GM1 にノクチクロン 42.5mm/1.2 を装着して撮影しましたが、やはり純正組み合わせの良さでしょうか?
前々から言っている絞りリングが使える(それにしてもなぜオリンパスでは使用できないのか理解に苦しみます)のが一番。
また気のせいでしょうか?OM-D E-M5MarkIIの方がAF性能が高いと思っていますが、OM-D E-M5MarkIIよりピントの食いつきが良い印象。
ユーザーインターフェースにしてもオリンパスより長けている印象ですし、私と相性が良いのでしょうかね。
想像ですがGM1やGX7は親切というか、たまにしか使用しなくても(と言うか不特定多数を相手にしている?)比較的どうにかなるユーザーインターフェース。
オリンパスは使いこなせばきっと非常に便利なのでしょうが、私のような接し方をしているとちんぷんかんぷんな印象です。
特にGM1のダイヤルやボタンが少ないためのタッチスクリーンにファンクションボタンを入れ込んだユーザーインターフェースは最高に使いやすい。
この辺りもファインダーを覗きながら操作できるユーザーインターフェースと画面だけで行うインターフェースの差なのでしょうか?でも両方持っているGX7でも使いづらくは無いのでやはり相性ですかね?
2016-07-27 23:46
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